データの編集に関するさまざまな設定を変更できます。
データを編集できるようにします。
フィーチャ レイヤーのアイテム詳細ページの [設定] タブ → [編集の有効化] チェックボックスをオンにします。
[保存] をクリックします。
既に保存済みの Web マップにレイヤーを追加している場合、レイヤーの編集が不可の状態を保持しています。Web マップで編集ができない場合は、上記の設定後にレイヤーを追加し直し、再度保存してください。
現地調査アプリでオフライン利用ができるようにします。
フィーチャごとに、作成者、作成日時、更新者、更新日時が自動記録されるフィールドを作成し、アプリ上で表示できるようにします。
フィーチャの閲覧・編集権限を細かく制御します。
フィーチャ レイヤーのアイテム詳細ページの [設定] タブ → [データを編集したユーザー (編集者名、編集日時) を記録します。] チェックボックスをオンにします。
必要に応じて [どのフィーチャを編集者は閲覧できますか?]、[どのフィーチャを編集者は編集できますか?]、[匿名の (サイン インしていない) 編集者はどのようなアクセスが可能ですか?] の設定を更新します。
詳細な設定につきましては、ヘルプをご参照下さい。