データセット

Business Analyst 用のオフライン データのセットアップ方法を説明します。

動作環境

データ仕様をご参照ください。

最新版データは最新版アプリケーションに最適化されています。データの更新と併せて、アプリケーションのバージョン アップをお勧めします。
なお、2022 年版以前のオフライン データに付属するクラシック ロケーターは BA Pro 3.0 以降では動作しませんのでご注意ください。(詳細

セットアップ

オフライン データを利用するには、データをダウンロードし、設定を行う必要があります。

ステップ1:データの入手と解凍

BA Pro の新規購入時、もしくは BA Pro の契約/保守有効期間中にデータが更新された場合、「BA20xx年版データのダウンロードご案内」が送付されます。ドキュメントに記載された URL より、最新版データをダウンロードしてください。

ダウンロードしたファイルは、必ず Windows 標準の解凍ツール等を用いて UTF8 形式で解凍してください。Lhaplus 等の解凍ツールは UTF8 形式の解凍に対応していないため、BA Pro でのエラー発生の原因となります。

ダウンロード ファイルのサイズは約 10GB です。解凍後は約 15GB になります。また、同じドライブにインストールする場合は追加で約 15GB の空き容量が必要です。

ステップ2:データの設定

BA Pro 3.0 以降では、データセット接続機能を利用して、インストールすることなくデータを利用できます。

データセット接続機能の利用

  1. ArcGIS Pro を起動します。
  2. 接続可能データセットへの接続 の手順に沿って 2024 年版データへの接続を行います。

日本のオフライン データはデータ ライセンスを付与せずに利用できます。データセット接続に利用する dataset_description.xml は以下のフォルダーに保存されています。
<解凍先>\JPN_EsriJapan_2024

ステップ3:データ ソースの確認

Business Analyst から使用するデータ ソースが正しく設定されていることを確認します。

  1. ArcGIS Pro を起動します。
  2. 任意のプロジェクトを開きます。作成済みプロジェクトが無い場合、新規で作成します。
  3. [解析] タブを開き、[ビジネス解析] ボタンをクリックします。
  4. [Business Analyst データ ソース] が JPN_EsriJapan_2024 になっていることを確認します。

以上で、BA Pro を利用するための準備が整いました。

Business Analyst データソースを変更する場合、[データ ソースの変更] をクリックして、[コンピューター] 内の任意のデータを選択してください。(詳細
なお、[ポータル] を選択するとオンライン データを選択できます。

一部ツールは、実行するジオプロセシング ツール単位でデータ ソースを変更することが可能です。(詳細

オプション

必要に応じて、オフラインで利用可能な背景地図の設定や ArcMap 版 BA Desktop もしくは BA Pro 2.9 以前で利用するためにインストールを行うことができます。

セットアップに関してご不明点がある場合や、データセットをメディアで入手したい場合は、My Esri から お問い合わせください。